3話

ここでは3話の役設定、名前の付け方、稽古メモの一部を紹介します。


灰谷弘行

役設定

引きこもり気味の大学生でオタク。大学には単位を取れるくらいには通っているが友達は少ない。

図々しい態度の嫌な奴で、イライラしやすく感情の起伏が激しい。 

幽霊の件は早く終わらせたいと思っている。

お世辞にも良い人とは言えないが、なんだかんだで葵ちゃんのぬいぐるみ探しを手伝っており、面倒見は悪くない。

                                                              

名前の付け方

暗く、陰のイメージの灰からとって「灰谷」。下の名前は平凡な方が良いと思い「弘行」にし、『灰谷弘行』。

稽古メモ



三上葵

役設定

幼稚園の年長。基本的にうるさく、感情の起伏が激しい。

くーちゃんは45歳くらいの時の誕生日に買ってもらったくまのぬいぐるみ。

 

 

 

 

名前の付け方

中性的な名前にする。

名前ランキングで男の子1位、女の子11位の「あおい」。

苗字は姓名診断で相性が良いものに。

「三上」だと地運、外運が悪く、人運、家庭運はかなり良いらしい。苗字の読みが三文字で他候補の秋山、藤川よりも言いやすいため『三上葵』に。

稽古メモ