照明の第一段階として、メンバーでプラン会議を行い、公演に対する照明のイメージをすり合わせ形にしていきます。
「こんなことがしたい!」なども組み合わせて、毎公演ごとにオリジナリティのある照明を目指していきます!
会議で出た様々なアイディアを議事録から抜粋して紹介します。
・死者にはサスのみ
・喋ってる時にサスの明るさを変える
・影絵!!!布に移す?(布が燃えるかもしれないので没)
・各エピソードを象徴する影絵 暗転ちょっと前
・死者の色はセピア、寒色にしすぎないほうが良い
・管理人さん照明(サスなど)
・管理人とお客さんが話している時は舞台明るめ
・話してる時はサス同士(サスは広め)
・管理人さんテーマカラーをつける(寒色、不気味カラー、紫、真っ白)
・電話かける時の効果照明(サスリレー)
サスを多用すること、またサスリレーと影絵照明についてのアイディアが見受けられます。ちなみに管理人さんのテーマカラーはのちに紫に決定し、ワークショップにて素敵な紫になりました。
白っぽく複雑な雰囲気を感じる紫は、ピンクと青のゼラを重ねて出された色です。素敵ですね!
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