舞台監督部

主に全体や各部署のスケジュール管理をします。

当初のスケジュール

 三月公演が動き出した当時は、以下のスケジュールで本番2週間前から実際にスタジオ入りし、舞台上で完成させた作品を録画し、オンラインで配信する予定でした。

 

1月

8日公演幹部、役者締め切り

8日~13日役者オーディション・公演幹部面接

13日スタッフ締め切り

16日公演幹部、役者、スタッフ発表

17日顔合わせ

(25日~30日レポート提出期間)

 

2月

1〜7日第1回通し

8〜14日第2回通し

19日~入り開始

 

3月

6日上演

7日バラシ

8日バラシ予備日

 

緊急事態宣言延長を受けて

 緊急事態宣言が3月まで延長された(当時)ことを受け、通常通りスタジオ入りして公演を行うことは不可能と考え、2月11日に公演を中止することを決定しました。

 また、それまで公演に向けて準備していた記録を残すために、このようにワークインプロクレスとしてホームページに各部署の活動をまとめること、サークルの技術を継承していくために感染対策をしたうえで最低限の日数のみ集まってワークショップを行うことにしました。

 

 




部署インタビュー

①大変だったことは?

  コロナ禍ということを踏まえて何ができるかを考えること、オンライン上で各部署の動きを把握することが大変でした!

 

➁見てほしいところは?

  全部です!!笑

 

③作品の好きなところは?

  死んでしまった人の生前の姿や残された人の思いが浮かび上がっていく筋書きが大好きです!ロマン!!なかなか人と会えない状況とリンク

  していて沁みます。

 

④部署からの一言!

  舞台監督部の頑張りというより、それぞれの部署の活躍を見てほしいです!