使う音源が決まったら使いやすいように編集を行います。地味ですが重要な作業です。
丸で囲われた無音部分を削除し、再生時のタイムラグをなくします。
区切りのよい場所を見つけてフレーズを繰り返すように編集をします。これにより、曲の尺を伸ばすことができます。今回は2分半から7分に伸ばすことに成功しました。
曲の最後に15秒ほどの無音部分を作り、オペ中に誤って次の曲が流れないようにします。
音圧を調整します。他の音源にも同じような編集をかけることで音割れや音量のバラつきを軽減します。
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